宮古島いい宿見つけた池間島

イカナゴ、ヤマトビトには縁があるが、
みゃーくひとには縁が薄い魚。
当然売れ残り、半額に。
マイノリティーの好む食材は大体こんな運命。
前日の赤貝の半額もまた然り。
夜光貝などはかねひでにあってもやはり売れない。
宮古では高い商品は売れない。

さて、マイノリティーのぱなす
私が池間に来て間もない頃に、池間島にやって来て騒動に発展したグループがいる。
そう、高橋歩とその一味。
シマビトの抵抗に遭い、彼らの言う島計画なるものは
頓挫させることができるが、私がその話をブログに乗せた途端に流れ島ナイチャーからメールが。
か『記事削除願います』なるものだった。
そのときの内容は今でもほぞんしているが、
インターネットでは注意して書きこむようにとのことだった。
最近ではこの輩、FB友人の麦の生産の話を拡散してその友人から注意をうけていた。
この輩、自分は何をしてもいいが、他人がおなじことをやっていても気になるらしい。
原子力政策は批判しても、自ら野鳥の繁殖期に客を募っては野鳥の島に上陸させる。
シマビトは彼を『ながれもの』と言っているのを聞いたことがある。
マイノリティーは努力しマジョリティに融和しなければいけないよね。
あイカナゴのように売れ残るだけ。